中古トラックを購入するときに必ず重視しなければいけないポイント

大柄な男性

トラックを中古で購入する際は走行距離だけで判断しない

キャップ

中古トラックを購入する際、一般車両を購入するのと同様に年式や走行距離で判断していませんか?トラックは一般車両に比べて頑丈な設計となっているため、非常にな会年数と走行距離に耐えることができます。しかし、高年式かつ走行距離が少ないトラックだからといって安心することには注意が必要です。低年式かつ走行距離が多いトラックの方が状態が良く、さらに長い期間使用できるケースもあります。
中古トラックを選ぶ際には、エンジンのアイドリング状態や始動性、走行時のエンジンノイズや振動で判断する必要があります。クレーン付きトラックや冷蔵冷凍車などの場合、動力をエンジンから直接得ているものもあり、走行距離以上にエンジンに負荷が掛かっていることがあります。また、冷蔵冷凍車は荷室を冷却するためのコンプレッサーを常時エンジン動力を利用して動かすものも多く、長距離トラックの場合は休憩時にもエンジンを掛けたままにするため、エンジンにかかる負担は避けられません。
そのため、中古トラックを購入する際には現車を試乗して確認することがポイントです。試乗する場合、始動性やアイドリング状態だけでなく、走行時の振動も確認することができ、エンジンに生じているダメージを確認することができます。また、購入先として現状引き渡しではなく、整備後に引き渡しの専門業者を選ぶこともポイントです。